子育てがしやすい街〜名古屋市編〜2020年最新

不動産
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(2020年4月16日更新)

 

まーさブログvol.36

『子育てがしやすい街〜名古屋市編〜2020年最新』

について紹介したいと思います。

 

実家が名古屋市で不動産を営んでいるため

その知識を活かして名古屋市の子育てがしやすい街について

紹介していきたいと思います。

 

今後は

東京についても一人暮らしするなら?

賃貸相場感は?など発信していければ良いと思っています。

 

上京したい方がいたら無料で相談を受け付けていますので

ぜひインスタ、FacebookでDMやメッセージをください。

 

 

名古屋市について

 

令和2年3月1日現在情報

http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/67-5-5-0-0-0-0-0-0-0.html

 

基本情報

 

✔️世帯数:1,119,872世帯

✔️人口 :2,327,440人

✔️男  :1,149,325人

✔️女  :1,178,115人

 

イメージ

 

✔️東京−大阪間の通過駅

✔️コンパクトで観光が疲れない

✔️程よい都会で、程よい田舎

✔️食の好みが独特

✔️観光地が少ない

 

外から見る名古屋の特徴

 

✔️見栄っ張り

✔️閉鎖的

✔️名古屋走り

✔️地元愛が強い

✔️ヤンキーが多い

 

ここについてはあくまでもネット情報をまとめているため、

合っている側面もあるが、もちろん全員に当てはまることではないです(笑)

住みやすい街 Best3

 

 

名東区

 

まーさのイメージ

 

✔️住宅街で近くの大学に通う学生が多く住む。

✔️比較的に家賃相場が安い。

✔️一つ一つのお店が大きく、生活に困ることがない。

✔️飲食やスーパーなど遅くまでお店がやっている

 

アクセスの良いエリア

 

子育てにも安心できるファミリー向けエリアです。

主要な駅としては

藤が丘駅、上社駅、一社駅、本郷駅があります。

駅前の施設が豊富なエリアとなります。

家賃相場は名古屋市の中で高いエリアとはなりますが

名古屋駅、伏見駅、栄駅へ一本で行ける

東山線が通っているため、とてもアクセスが良いです。

 

自然が多い

 

自然面で多くの施設や場所があります。

猪高緑地や明徳公園、牧野ヶ池緑地など

自然にふれあえる場所が存在し、都市公園が100ヶ所以上も整備されています。

愛知県の特徴になるかもですが、パーキング等も充実しているため

お子さん連れの家族をよく見かけます。

晴れた日にはピクニックなどおすすめでしょう。

転勤者が多く、安心して暮らせる

 

県外から転勤で住む方が多いです。

親の転勤に伴い、子供たちも学年が入れ替わることに結構あります。

そして名古屋市内では犯罪の発生率が少なく、とても治安が良い地域です。

津波・液状化・浸水被害といった災害の危険が少ないエリアと言われています。

学力レベルの高い学区で有名な高校で言うと名東高校や千種高校などがあり、

進学についてもメリットになります。

引用:ニッショー 住み街なび 名東区

https://www.nissho-apn.co.jp/area/nagoya/meitou/article.html

 

千種区

 

まーさのイメージ

 

✔️お金持ちが多いイメージ

✔️女子大学や女性率が多い学校が多く、ブランド感がある。

✔️坂が多い

 

ファミリー向けレジャースポットが豊富

 

家族で楽しめるレジャースポットが豊富です。

代表格としては、『東山植物園』『東山スカイタワー』『なごや東山の森』があります。

毎年夏になると『ナイトZOO&GARDEN』があり、夜間にライトアップされます。

 

イケメンゴリラのシャバーニに会えるよ!

 

※ちなみに千種区と東区の境目に『名古屋ドーム』があるため

 野球観戦などに家族でいく方についてもおすすめです。

教育関連が充実している

 

千種区には名古屋大学の医学部以外のキャンパスや河合塾の本部などがあり、

多くの教育機関が存在している文教地区です。

学区が全てで15学区あります。

そして保育園が公立・私立・認定こども園・小規模保育施設を合わせて

41個もあるのです。その中で渡日で開園しているところは6カ所となります。

 

都会の華やかさと住みやすさのバランスが取れている

 

千種区も名東区と同じく東山線が通っており、名古屋駅、伏見駅、栄駅に

非常にいきやすい立地となっています。

中心部にいくこともでき、周辺には商業施設やレジャー施設などが豊富で

バランスがよく、住みやすいと人気となっています。

 

星ヶ丘テラスイルミネーション

 

 

引用:ニッショー 住み街なび 千種区

https://www.nissho-apn.co.jp/area/nagoya/chikusa/

 

 

緑区

 

まーさのイメージ

 

✔️大型のショッピングモールが多い。

✔️名古屋鉄道、地下鉄、JRなどインフラが整っている。

✔️駅の感覚が少し長い

✔️徳重駅周辺のエリアが特におすすめ

✔️遊ぶ場所のパターンが少ない

 

伝統と自然豊かな公園が豊富

 

旧東海道沿いで有名な『有松』や『大高緑地公園』など

大きい公園が多く存在しています。

ショッピングセンターの近くにも公園が多く、買い物後に公園に

足を運ぶこともできます。

BBQ場なども多く、夏場にはBBQで賑わう公園もあります。

 

有松絞り

 

 

教育・医療機関が充実している

 

名古屋市の中でもダントツで人口が多い区となっています。

鳴海駅、有松駅、大高駅、徳重駅周辺の市街地の開発の影響もあります。

教育機関としては保育所78箇所、小学校28校、中学校12校あります。

また、周りには医療施設もあり、子育てする上で必要な環境は整備されています。

隣の豊明市には藤田保健衛生大学病院と言う日本を代表する病院がございます。

※車がないと少し不便に感じることもあります。

 

通勤圏の広い

 

名古屋鉄道、JR、地下鉄と交通の手段が豊富と言うことがメリットに上がります。

またトヨタやDENSOなどの工場が多い、三河エリアへの通勤が便利です。

駅直結のショッピングセンタが豊富で通勤の帰りで買い物をすることができます。

車文化が強いため、飲んで帰るなど機会が少ないですが緑区は居酒屋が少ないです。

 

引用:ニッショー 住み街なび 緑区

https://www.nissho-apn.co.jp/area/nagoya/midori/

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